四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
2つ目の認定番号令和4年地再変更第950号は、地方創生拠点整備事業を活用した市による段階的施設整備に変更したため、計画本体及び工程表等にそごが生じたことから、従前の計画を変更し認定されたもので、事業の概要と工程表についての変更が主となる。 3つ目の認定番号令和4年地再認定第995号は、これまでの地域再生計画とは支援措置が異なるもので、まち・ひと・しごと創生交付金により作成した計画となっている。
2つ目の認定番号令和4年地再変更第950号は、地方創生拠点整備事業を活用した市による段階的施設整備に変更したため、計画本体及び工程表等にそごが生じたことから、従前の計画を変更し認定されたもので、事業の概要と工程表についての変更が主となる。 3つ目の認定番号令和4年地再認定第995号は、これまでの地域再生計画とは支援措置が異なるもので、まち・ひと・しごと創生交付金により作成した計画となっている。
申請受付の段階で、滞納がある方は、当然受付はできないわけですけれども、その段階では、判断ができない、うっかり税を支払い忘れたとか、また分納で真面目に支払っている方もいらっしゃると思います。そういった方、一定こちらのほうで税務課等の聞き取りをした中で、もし分納で例えば1月・2月で完納するという方なんかは、こちらから連絡を差し上げて、何とか12月末までに完納いただくと。苦しいのは承知しております。
あわせて、子供たちに1人1台配布しているタブレットで、今日の気持ちを絵文字から選択して送信するソフト「きもちメーター」を活用し、きもちメーターの回答と実際の様子を重ねることで、子供たちの状態の把握に努め、早い段階での支援につなげています。
との質疑があり、執行部から、「あくまでも現段階での概算となり、外構工事も含んだ額となるが約15億8,000万円である。」との答弁がありました。 挙手採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(平野正) 以上で予算決算常任委員長の報告を終わります。 続いて、寺尾真吾産業建設常任委員長。
それをこれから審査しようっていう段階で、どこに今市長に責任があるのかが分からない。なぜ決まってもないことへの責任というのは、何に対する責任なのか、お答えいただきたいと思います。 以上、4点お願いします。 ○議長(平野正) 上岡 正議員。
ただ、カーリンコンにつきましては、今の段階では競技の推進という状況にございまして、市のほうで直営の大会、推進を兼ねた大会という形にしておりますので、名称としてつけることは可能とは考えますけれども、本来の趣旨でいうところとは少し離れたものになる可能性はあります。 以上です。 ○議長(平野正) 松浦 伸議員。 ◆10番(松浦伸) 分かりました。
大西議員の質問で、その段階で大学誘致を決定したというご質問でしたけれども、市としましてその段階で大学誘致を決定したわけではございません。ただ、下田の中学校の統廃合が進む中で、まだ保護者の理解は得られてないけれども、将来的に下田中学校が統合した後の利活用の方法として、大学誘致という可能性が浮上したと。ただ、その段階でまだ大学誘致が必ずできるという状況にはございませんでした。
開会日の産業建設常任委員長報告におきまして、新食肉センター整備事業の説明の際に、基本設計段階では施設整備費を約51億円と試算していると申し上げましたが、「基本設計段階」は「基本計画段階」の間違いでございましたので、訂正をさせてください。 あわせて、栗暮プロジェクト事業の説明の際に、「令和27年度」と申し上げましたが、「平成27年度」の間違いでございました。おわびして訂正させていただきます。
地方創生に資する大学誘致の実現に向けて整備計画等の見直しを行ってきたところであり、現在、実習棟の改修工事は学校法人が行い、旧下田中学校施設は市が段階的に整備することとした。市の大学設置の施設整備に係る負担額は、10億円として進めている。学校法人との使用貸借契約は、施設ごとに順次行う。
もう一つ、大学誘致が確定していない段階で、つまり文科省の認可が下りていない段階で、見切り発車で大学建設を進めるべきではないという理由です。2度延期をし、半年遅れて実施をされます文部科学省との事前相談を来月に控えたこの段階において、看護師養成の核とも言える臨地実習の受入れ施設が一つも確定していないという事実は、重く受け止めなければなりません。
9月議会段階でも12月議会段階でも、確定した病院はまだないということでありました。現時点での確定件数をお答えください。 ○副議長(西尾祐佐) 中田企画広報課副参事。 ◎企画広報課副参事(中田智子) お答えいたします。 まだ確定している実習施設はございません。 以上です。 ○副議長(西尾祐佐) 川渕誠司議員。
令和2年度の利用者で申し上げさせていただきたいと思いますけれども、予約受付の段階で確認させていただいております乗降場所で、これはあくまでも推察ですけれども、最も多い予約先が診療所、また歯科医院の医療機関の受診、これが一番多ございます。2番目が、買物利用、3番目がJRの駅利用、4番目が金融機関の利用、こういうふうになっております。 ○議長(小出徳彦) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) 分かりました。
感染防止に有効とされるワクチン接種につきましては、3回目の接種を昨年12月から段階的に進めているところで、市民の皆様の生命と生活を守るため、市といたしましても、引き続き感染症対策に全力を挙げて取り組んでまいります。
まず、「第1号議案、専決処分の承認を求めることについて(令和3年度四万十市一般会計補正予算(第7号))」については、10月に同様の補正予算を計上していたが、早い段階で融資限度額に達したため、限度額を引き上げ、融資を必要とする事業者を支援するものとのことで、中小企業振興資金の保証料補給、利子補給及び基金積立金を補正するものであり、審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり承認すべきものと決しました
ほんで、なぜ備蓄をという話になったかといいますと、やはり津波が来るという段階では非常に慌てる。そのとき自分がどこにいるかも本当は分からない。家にいれば荷物を背負って避難することも可能ですけれども、家から離れていたら慌ててそのまま何も持たずに、いわゆる着のみ着のままの状態で避難することもあるのではないか。そのときに着替えの一枚もなし。
ご質問の具体的な事業計画ということですけれども、まず産業部会の取組といたしまして、先ほど議員からご紹介ありました少し事業内容が変更になったところでございますけれども、地域住民それから地域の拠点施設かわらっこ、こういった方の利用者をターゲットといたしましたコインランドリーの整備は、引き続き計画段階にございます。
できる限り早い段階から情報提供していきたいと考えております。ただ、先ほど谷田議員が言われたような形につきましては、具体的な内容について私のほうにそれが入っておりませんので、またこの議会の一般質問終わった段階で個別に教えていただきたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 谷田道子議員。
内容は、中小企業振興資金の感染症対策特別分として、保証料補給、利子補給及び基金積立金を補正するもので、今年度の10月補正で同様の補正予算を計上しておりましたが、早い段階で融資限度額に達したため、限度額を引き上げ、融資を必要とする事業者を支援するものでございます。 なお、当該補正予算は、令和3年11月4日付で専決処分を行っております。
現段階では調査研究段階でありまして、具体的な検討には至っておりませんが、人材確保といたしまして若い世代が市内に定住していただけるような制度を考えていきたいというふうに思っておりますが、制度の創設については慎重にしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) 分かりました。
本市におきましても、昨年度末の段階で学校再編に合意を得られていない校区につきましては、大用中学校と今廣瀬議員おっしゃった下田中学校の2校というふうに認識をしております。下田中学校につきましては、平成29年度から10回を超える地区説明会等を開催いたしまして、協議等を重ねてきております。